”事故車は骨が曲がってるからダメ”

そんなことはありません。当社では、損傷の大きい車の骨格も直します!
COIRO社の”フレーム修正機”。この修正機にスケール(目盛)の付いた”ジグ”という固定器具で左右対称にガッチリ固定。
そして写真に見える太いタワーで、堅いシャシでも引張って直せます!
骨格がきちんと治れば、取り付けられる部品も正常に機能して、きちんと治ります!

フレーム修正した後の防錆もきちんとします!

完成してしまえば見えなくなるフレームでも、曲がったり潰れた所は塗装が剥がれて錆びやすくなります。そんな所もきちんと下地から処理して塗装。鉄板の重なったり、塗装の出来ない部分には防錆剤(さび止めワックス)を流し込んで錆を防止します。
 
※当社ではボンネットやドアやバックドア、トランクを交換した場合にも防錆剤を中に流し込んで錆止め処理します。そのため天気のいい日は熱で、雨の日は雨水で防錆剤が流れ出す事がありますが、塗装には影響ありません。ご両所ください。

 塗装ブース完備
塗料はアクサルタ(旧デュポン) 

 金属塗装一級、塗料メーカーのトレーニングセンターにてトレーニングを受けた塗装技能士が丁寧に塗装いたします。

 
 

フレーム修正機 / COIRO社製 Leader Bench 6000
スポット溶接機 / GYS社製 GYSPOT INVERTER 100 R-C
塗装ブース   / Hirane
塗料      / AXALTA